2016年7月26日 日高富川中学校にてお話ししました。

日高富川中学校にて養護の先生と教頭先生・校長先生・一部の担任の先生を対象にお話ししました。

42名の参加でした。

やはり、養護の先生は現実に色弱の生徒さんたちの対応をされていることもあり、非常に意識が高く熱心でした。
質問も
●就職
●検査方法
●伝える時の言い方、書き方
など具体的なものが出て、私も勉強になりました。

みなさまからは「知らないことがたくさんあって、非常に勉強になりました」というような感想をたくさんいただきました。有り難いです。また「ヒトが生き残ってきた多様性のひとつである」という言葉は養護の先生の心に響いたようで、感想文の中にたくさん見られました。

機会をいただきありがとうございました。

栗田マサキ